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国際理解教育

   ◆ High School Students’Conference on Inquiry and Practice in Relation to the Sustainable
         Development Goals (SDGs)

      2025年7月2日(水)から4日(金)まで、本校の姉妹校である國立臺南第一高級中學(台南一中)で
      開催された、SDGsの探究と実践に関する会議に、昨年度に引き続き今年度も参加しました。
       今回は、高校1年生3名、中学3年生2名、中学2年生1名が渡航し、貴重な経験をさせていただきました。
      この国際会議は台湾各地はもちろん、日本や多くのアジアの国々が参加して行われました。各校が研究
      研究テーマを選び、その調査内容や考えを発表し、専門家から講評をいただきました。
      本校のチームは”Biomass Fuels from Wastes and How It Contribute to the SDGs”というテーマを
      設定し、現地で英語で発表しました。前日の夜も、全員で発表練習を繰り返しました。
 
      会議の後は、台南一中の生徒たちと街を散策し、夜市に出かけ、交流しました。
      各国からの生徒たちと交流し、本校の生徒たちも大いに刺激を受けたようです。貴重な経験をさせて
      いただきました。

   ◆ ミクロネシア交流
      2025年6月17日(火)、ミクロネシア諸国 (ミクロネシア連邦ポンペイ州 ・ コスラエ州・チューク州・
      ヤップ州、パラオ、マーシャル諸島)から82名の子どもたち(10~14歳)が来校し、本校高校1年生と
      交流しました。
      今回の交流は、 国立青少年教育振興機構が主催する「ミクロネシア諸島自然体験交流事業」の一部で
      本校はSDGsプログラムを担当することになりましたので、 実験室を使って「海洋プラスチックごみ
      問題」に関する実験・観察を実施しました。 
      「漂着ごみ(ペットボトルや漁具)の起源」「砂の中のマイクロプラスチック」「マイクロプラスチックの
       分別」「塩の中のマイクロプラスチック」を調べてもらいました。本校生徒はTA(Teaching Assistant)
       として、 実験手順を教えるだけでなく、 実験結果から見えてくる問題について、 ミクロネシアの子ども
       たちと英語でコミュニケーションを図りました。一緒にフォトフレーム作りをしたり、グラウンドや剣道
       場、図書室などを案内したり普段接する機会の少ないミクロネシア諸国の子どもたちとの交流を楽しんで
       いました。
   ◆ 國立臺南第一高級中學(台南一中)
      2024年12月から2025年2月にかけて、交換留学を実施しました。
      台湾南部の都市、 台南市にある名門国立高校である台南一中と本校は、 2024年2月に姉妹校提携を
      しました。台南一中とは2009年に52回生、2013年に57回生、2016年に59回生が学校間交流を実施
      しており、コロナ禍にはオンラインで交流を続けていました。 2020年、 感染症対策で休校が続いた
      時期には日本にマスクを送ってくださったこともあります。
      台南一中への派遣生は、高校1年生の中から決定します。派遣生らと希望者は、中国語の講座を履修し、
      言語や文化の基礎知識を学ぶ機会があります。毎年12月に本校から台南一中へ派遣、1月に台南一中の
      生徒たちが来校します。
   ◆ St. Augustine’s College
      オーストラリア、クイーンズランド州北部ケアンズにある名門私立男子校に高校1年生の生徒(希望者・
      選考あり)が通学します。現地の1学期間、寮で他の在校生と共に生活し、同じ授業を履修します。文武
      両道の伝統校で学び、自律した寮生活をし、現地の自然にふれる時間を過ごすことができます。
   ◆ Australian Science & Mathematics School
      オーストラリア、 南オーストラリア州都アデレードにある州立の共学校へ、 高校1年生(希望者・選考
      あり)が通学します。現地の1学期間ホームステイをしながら通学します。数学と理科に特化した学校で
      バイオテクノロジー・ロボット工学・生物情報学・水産養殖学・電子工学など、さまざまな分野の授業を
      他の在校生と共に履修することができます。 隣接するFlinders Universityの施設を利用する機会もあり、
      Learning Commons(座席が決まった教室ではなく、 広い空間で少人数のグループに分かれ、議論や
      研究をおこなう環境)のシステムによって、特に理数系に特化した学習を主体的に進めることができます。
   ◆ Otago Boys’ High School
      ニュージーランド、ダニーデンにある1863年創立の名門校に高校1年生の生徒(希望者・選考あり)が
      通学します。現地の1学期間、ホームステイをしながら、文武両道の環境で過ごします。
   ◆ ベトナムスタディーツアー(KTV2024)
       事前学習としてベトナムの歴史、 社会、文化やベトナム語、国際協力のしくみ等について学び、現地
       では日本のNGOが支援を行っている現場を訪れ、 課題解決の道筋や現在抱える課題の解決策について
       考えるプログラムです。高校1年生22名、高校2年生15名が参加しました。
       山岳少数民族カトゥー族の集落を訪問し、 織物や舞踊の体験、 ふるまっていただいた地産地消の郷土
       料理を通して、地域の特性をいかした観光開発について学びました。
       また、フエ市ランモンクァン中学校では日越の抱える環境問題についてディスカッションをし、相互
       の現状を共有しました。
       フエ市内の零細農家を訪問し、BAJ(NPO法人)の方やバイオガスダイジェスターを導入した農家の
       方からお話を伺いました。 栽培されている多種多様な野菜や果物から、日本の農業との共通点を見出
       した生徒もいました。

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