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2017年度
【化学部】 第61回日本学生科学賞都大会 最優秀賞

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【化学部】 第61回日本学生科学賞都大会 最優秀賞

日本学生科学賞は、全国から数万点の応募がある、中高生対象の科学コンテストです。地方審査で都道府県あたり数点に絞り込まれた作品が、中央審査に推薦されます。

化学部の2チームが「第61回日本学生科学賞東京都大会」へ応募し、下記の成績を修めました。

第61回日本学生科学賞都大会 最優秀賞

【日時】 平成29年10月28日(土)(表彰式)
【場所】 日本プレスセンター(日比谷)
【成績】 最優秀賞(中央審査進出)
     「リーゼガング現象と温度の影響」(化学部リーゼ班)
     優秀賞
     「磁場中の結晶成長の観察」(化学部結晶班)
 

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表彰式にて
リーゼ班の実験風景(撮影のため保護眼鏡を外しています)

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なお、過去5年間では以下の作品が最優秀賞を受賞し、中央審査へ出品されています。

「化学実験データ管理システムの開発」

「二層系BR反応の研究」

「ケミカルガーデンの研究」

「ゲル中の化学反応の研究」

「人工イクラとマイクロカプセル」

 

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また、

1028日(土)、29日(日)に名古屋市立大学で行われた「第14回高校化学グランドコンテスト」には3つの研究班が参加し、ガラス班がポスター賞を受賞しました。
ポスター発表の様子
全員で集合写真

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