雑誌文藝部では、毎年第一線で活躍されている研究者や作家、文化人の方々にインタビューをお願いし、部誌「山なみ」に掲載しています。今年は東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室にお邪魔して、脳科学者の池谷裕二先生に6名でお話をうかがってきました。
12月18日(月)【雑誌文藝部】 部誌「山なみ」訪問インタビュー
湯飲みを持っている感覚も、実は脳へのピピピという電気信号にすぎないそうです。
滅多に拝見出来ない研究室で、池谷裕二先生と記念撮影。なおインタビュー記事は3月に発行される「山なみ」第59号に掲載予定です。
池谷裕二先生、お忙しい中本当にありがとうございました。