1学期の期末試験後、中学3年生は富士通本社に訪問し、富士通presents「未来の語り場」で様々な議論を
交わしました。
交わしました。
富士通グループのパーパス(存在意義)を学んだ後、現場のエンジニアから直接スーパーコンピューター
富岳、スーパーマーケットの自動会計システムなどについてお話を伺いました。現場の人々が、どのような
思いでそれらのテクノロジーと社会課題解決をつなげているかを実感できる内容でした。「仕事を通して
自分の夢を実現できる会社が日本にもある」と生徒がコメントしていたことが印象的でした。
富岳、スーパーマーケットの自動会計システムなどについてお話を伺いました。現場の人々が、どのような
思いでそれらのテクノロジーと社会課題解決をつなげているかを実感できる内容でした。「仕事を通して
自分の夢を実現できる会社が日本にもある」と生徒がコメントしていたことが印象的でした。