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【中学1年】海洋プラスチック問題を考える探求活動
2022年度
中学1年では理科の授業やLHRを通して海洋プラスチック問題を考える探求活動を行なっています。
理科の授業では海洋プラスチック問題について学習し、分割実験で様々なプラスチックの材質を分類
しました。
10月28日(金)にはLHRの時間を活用し、海洋教育のNPO法人ディスカバーブルーの水井涼太博士に
お仕事や海で起こっている問題や課題についてのお話を伺いました。海洋学に関する興味深いお話を
お聞きし、講演の最後には生徒たちから多くの質問が寄せられました。
講演会後
水井
博士に質問。1時間ほど熱心に話していました。
10月30日(日)には水井博士をゲストとしてお迎えし、希望者を対象に神奈川県の三浦海岸へ赴き、
砂浜に漂着しているプラスチックゴミを拾いました。 お菓子の小袋やボトルのキャップ、タバコの
フィルターなど形が分かる物から砕けて小さくなった物までかなりの数が集まりました。これらは
後日授業の中で、
他地域で集めたプラスチックごみとともに、プラスチックの材質による分類を行い
ました。
三浦海岸でマイクロプラスチックを探す
水井博士に集めたプラスチックや貝、ヒトデ、カニ、魚の解説を受けている生徒
最後は波と戯れ、楽しそうでした。
今後は日本や世界の塩の中に含まれるマイクロプラスチックを調べ、日本各地から送られてきた漂着
プラごみのデータとともにレポートにまとめる予定です。
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