3月31日~4月4日にかけて、高1・高2(37名)がベトナムを訪問してきました。事前にベトナムの歴史、
社会、文化やベトナム語、 国際協力のしくみ等について学んだうえで、日本のNGOが支援を行っている
現場を訪れて課題解決の道筋を学ぶとともに、現在抱えている課題について解決策を考えるプログラムと
なっています。
社会、文化やベトナム語、 国際協力のしくみ等について学んだうえで、日本のNGOが支援を行っている
現場を訪れて課題解決の道筋を学ぶとともに、現在抱えている課題について解決策を考えるプログラムと
なっています。
1. 山岳少数民族カトゥー族の観光開発支援
公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)に協力していただき、カトゥー族の集落を訪問しました。織物
体験や舞踊体験をし、地産地消の郷土料理を振る舞ってもらいました。地域の特性(宝)を活かしたポジ
体験や舞踊体験をし、地産地消の郷土料理を振る舞ってもらいました。地域の特性(宝)を活かしたポジ
ティブアプローチの成功例として、多くのことを学ぶことができました。