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2025年度
【中学1年】稲見昌彦東京大学教授による特別講義・東大駒場キャンパス公開イベント

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【中学1年】稲見昌彦東京大学教授による特別講義・東大駒場キャンパス公開イベント「東大駒場リサーチキャンパス公開2025」参加

     中学1年生は、2025年5月31日(土)に東京大学駒場キャンパスを訪れ、駒場東邦31回生OBの稲見昌彦
     東京大学教授による特別講義を受け、その後、「東大駒場リサーチキャンパス公開2025」へ参加しました。

稲見昌彦教授による特別講義の様子
      以下は稲見教授の講義を受けた後の生徒からのコメントです。
 
     ・いままで、研究者は自分が好きなことを研究しているのだと思っていましたが、稲見先生は、苦手で
        あった運動からヒントを得て研究していることを知り、苦手なことを研究に繋げることもできるのだと
        気づき、 印象に残った。 また、 自分が興味のないことから何かしらのヒントを得られることを知り、
        友達と互いの興味があることについて語り合いたいです。 高野山と培養肉の話や、透明マントの話が
        とても興味深かったです。

     ・僕はもともと研究者は正直、 「生活が苦しそう」 や 「やることを制限されそう」 などとあまりいい
        イメージがありませんでした。しかし、稲見先生の話を聞き「楽しそう」や「自由そう」といういい
        イメージに変わっただけでなく今まで曖昧だった夢というものに何か近づくことができたと思います。
        そんな講義をしてくださった稲見先生と連れて行ってくれた先生方、ありがとうございました。

     ・正直全く稲見先生について知らなかったが、講義を聞いたことで稲見先生がとても知的で世界で大活躍
        していることがわかった。たとえば、6本目の指、第三、四、五、六の腕、培養肉、けん玉が上手になる
        やつ、 スイッチのコントローラーの振動、透明マント、人間代替、人間拡張、自在肢、校歌のアレンジ
        などなど画期的な発明ばかりで驚きがやまなかった。 この発明たちは稲見先生の自由な発想と天才的な
        頭脳によるものだと思いとても憧れを抱いた。 またこんな天才が自分たちの先輩だと思うとなぜか誇ら
        しく感じられた。僕も今回学んだことをいかし友達と本の交換をし学んでいきたいと思った。

     ・特に印象に残ったのが透明マントです。ドラえもんのような世界の一部が今の技術で実現できることに
        驚いた。さらに今後、技術が進歩していって様々な道具が開発されるかもしれないとワクワクしました。
        第六の指や第三・四・五・六の腕を操るために様々な分野の最先端の技術が使われていて驚いた。ここ
        から先は 「人間拡張」 の世界をさらに 「拡張」 するような世界観(学問)が生まれるといいな、と
        思った。

      稲見教授の講義の後は、東大駒場キャンパス公開イベント「東大駒場リサーチキャンパス公開2025」を
       自由に見て回りました。
      以下は「東大駒場リサーチキャンパス公開2025」を見学した後の生徒からのコメントです。
 
     ・多くの研究室の中の一つに、 日本に一つしかない機械を持っている研究室があり、 その機械は今後の
        日本にどのように影響するのかが気になりました。そして、理系というくくりの中にも、様々な種類の
        研究をしている人がいることがわかった。

     ・とても進んだ研究をしていたり、 話し合うことを大切にしていたので、 すごくいいところだなと思い
        ました。
 
     ・東大生のいろいろな発表を聞けて良かったです。 まだ大学生になるのは先ですが今のうちからいろいろ
        なことに興味を持ちながら過ごして学びを深めていきたいです。また探究心が満ち溢れる東大生の姿が
        とてもかっこいいな、と感じました。
 
     ・最初行ったエネルギーについての展示のあるところは初め全く意味がわからなかったけれど、研究員の
        方に詳しく教えて頂き、内容が少しずつわかり面白かった。今は自分で展示にあった色素増感太陽電池
        やペロブスカイト電池について少し調べている。 気象観測のブースでは、地学で勉強したところと結び
        つくところがあって嬉しかった。そして、森林の動植物についてのブースでは遠くの山々に行き、定点
        カメラで観察し、それを確認するという繰返しの作業が楽しそうだし、たくさんの動物を見つけていて
        すごいと思った。
 
     ・色んな教授の部屋に入ったが、ぼくの机並みに汚いのに、すごいこと考えてて、凄さを痛感した。 
参加生徒が早々に完成させたスタンプラリー
      稲見昌彦東京大学教授の講義では自由な発想で研究に向かう姿に感銘を受け、「東大駒場リサーチキャン
      パス公開2025」では多様な研究と恵まれた研究環境に驚嘆した様子がありました。

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