今回の交流は、 国立青少年教育振興機構が主催する「ミクロネシア諸島自然体験交流事業」の一部になります。本校はSDGsプログラムを担当することになりましたので、実験室を使って「海洋プラスチックごみ問題」に関する実験・観察を実施しました。
4会場に分かれて「漂着ごみ(ペットボトルや漁具)の起源」や「砂の中のマイクロプラスチック」「マイクロプラスチックの分別」「塩の中のマイクロプラスチック」を調べてもらいました。 高校1年生たちはTAとして、実験手順を教えるだけでなく、実験結果から見えてくる問題について、ミクロネシアの子どもたちと英語でコミュニケーションを図っていました。 一緒にフォトフレーム作りをしたり、グラウンドや剣道場、 図書室などを案内したり、 普段接する機会の少ないミクロネシア諸国の子どもたちとの交流を楽しんでいました。これだけの大人数が来日・来校して交流する機会は、なかなかないものです。本校生徒たちにとっても、ミクロネシアの子どもたちにとっても、貴重な経験となったはずです。駒場東邦は、「環境学習+国際理解」という新たな試みをこれからも充実させていきたいと思っています。