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2025年度
【国際理解教育・高1】ミクロネシア交流

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【国際理解教育・高1】ミクロネシア交流

6月17日に、ミクロネシア諸国 (ミクロネシア連邦ポンペイ州 ・ コスラエ州・チューク州・ヤップ州、パラオ、マーシャル諸島)から82名の子どもたち(10〜14歳)が来校し、高校1年生たちと交流しました。 
今回の交流は、 国立青少年教育振興機構が主催する「ミクロネシア諸島自然体験交流事業」の一部になります。本校はSDGsプログラムを担当することになりましたので、実験室を使って「海洋プラスチックごみ問題」に関する実験・観察を実施しました。 
4会場に分かれて「漂着ごみ(ペットボトルや漁具)の起源」や「砂の中のマイクロプラスチック」「マイクロプラスチックの分別」「塩の中のマイクロプラスチック」を調べてもらいました。 高校1年生たちはTAとして、実験手順を教えるだけでなく、実験結果から見えてくる問題について、ミクロネシアの子どもたちと英語でコミュニケーションを図っていました。 一緒にフォトフレーム作りをしたり、グラウンドや剣道場、 図書室などを案内したり、 普段接する機会の少ないミクロネシア諸国の子どもたちとの交流を楽しんでいました。これだけの大人数が来日・来校して交流する機会は、なかなかないものです。本校生徒たちにとっても、ミクロネシアの子どもたちにとっても、貴重な経験となったはずです。駒場東邦は、「環境学習+国際理解」という新たな試みをこれからも充実させていきたいと思っています。
〇今回の経験によって、これからの生活で役立つことはなんだと思いますか?(生徒の感想より)
・受験勉強用の英語は実践で使う英語とは別物と分かったので、実践の英語も考えながら勉強したら良さそう。
・コミュニケーションをなんとかしてやりくりするアビリティ。
・スピーチをすることは英語ということもありとても緊張したが、 なかなかできない経験であり、今後多くの人の前に立つ自信になった。
・ミクロネシアなどの国のみならず、他の国にも目を向けようというきっかけになったと思う。
・言葉が通じなくても、働きかけ次第で意思疎通ができるということ。
・全く知らない文化の同世代と関わることでグローバルな視野が広がり、新たな視点で物事を見るようになれた。
・ある程度勉強した言語のネイティブ話者と会話するときの進め方のヒントを得ることができた。
・ある程度の英語能力と身振り手振りがあれば、外国人とも会話ができると分かったので、留学する機会があったとき、躊躇せず行くことができそう。
・今回の交流を通して、英語圏の人と交流するときに、日頃学んでいる英語が役に立つことを実感しました。 今回は僕の英語力が相手の方々と比べてかなり劣っていたので、英語で表現するのが難しかったところがあったので、 これからも英語の学習に励み、今後このように英語での交流の機会があるときまでに英語力をつけようと思いました。

協力団体:独立行政法人国立青少年教育振興機構

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