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2025年度
【高校2年】利尻・礼文島修学旅行

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【高校2年】利尻・礼文島修学旅行

 ◇高校2年の修学旅行(国内組)を、修学旅行委員が紹介します。

    高校2年生(68回生)は、9月29日から10月3日までの5日間にかけて国内組・海外組に分かれ、修学旅行を
    実施しました。

    【事前学習】
    修学旅行の準備は、前年度の4月から開始しました。修学旅行委員の生徒が行き先の候補を挙げ、それぞれに
    ついて調べたことをプレゼンし、学年生徒全員の投票により行き先が決定しました。国内は、学年団の先生方
    から「離島」というテーマを頂き、 修学旅行委員が11の離島を選定し、 各離島についてのプレゼンを行いま
    した。結果、国内組の行き先は「利尻島・礼文島」となりました。

    その後、国内・海外という行き先を生徒各々が選択しました。その結果、学年234人の中で国内組は52人と
    いう少人数となりましたが、全員が一体となってアイデアを出し合い旅行を計画することになりました。

    高1の2学期には、国内組全体が協力してプランの具体化を図り、3学期には「プロジェクトプレゼン大会」と
    称し、 生徒が考えたプロジェクトを発表しました。 その個々のプロジェクトを、旅行会社の方々・担任団の
    先生方・修学旅行委員の生徒の計7名が審査するという方法で、 修学旅行の内容を具体化させ、 充実させて
    いきました。

    高2の1学期には、国内組全員で話し合い、行程の具体化を進めました。また、高2の夏休み期間には、生徒
    1人ひとりが探求学習を行い、それらを国内組の「修学旅行のしおり」としてまとめ、夏休み明けには各々が
    考えた行程表を確定させました。
    【1日目:礼文島研修】
    9月29日、 羽田空港から稚内に向かって出発しました。 当日は上空に発生した乱気流で離陸が1時間以上
    遅れるというハプニングはありましたが、無事に稚内に到着しました。

    その後、稚内港から香深(かふか)港へフェリーで向かい、礼文島に到着しました。まず、礼文町郷土
    資料館に向かい、学芸員の方の説明を受けながら見学しました。

    ホテルで夕食を取った後、二手に分かれ、夜釣りと天体観測(桃岩展望台)を行いました。

   〈礼文町郷土資料館〉
    〈天体観測〉
    〈夜釣り〉
    【2日目:礼文島プログラム】
    午前中は6グループに分かれ、 陸上自衛隊礼文分屯地見学、メノウひろい、考古学実習、桃岩トレッキング、
    サイクリング、釣りなど、思い思いの時間を過ごしました。

    午後は合流し、最北端のスコトン岬や澄海(すかい)岬を巡りつつ、礼文島に生息する野生のアザラシを観察
    するツアーを行いました。 運よく、礼文総合公園や、ウヱンナイホ、金田ノ岬の3箇所でアザラシを観察する
    ことができました!
    【3日目、4日目:利尻島プログラム】
    3日目と4日目は、利尻島にて生徒が各自で作成した行程表に従い、1人ひとりの理想プランで行動しました。
   〈こまだし〉
    神居(かむい)海岸パークで、ウニむき体験と昆布のお土産作り体験をさせて頂きました。
   〈宗谷森林管理署治山体験〉
    森林管理署の業務体験として、樹木の樹高・径級・種類の測量を行いました。また、「竜の鱗」と呼ばれる
    板状節理(写真左)と、万年雪(写真右)の見学も行いました。
   〈利尻高校との交流〉
    利尻島で唯一の高校である、利尻高校にお邪魔しました。体育館や教室を使い、二高校合同でレクリエー
    ションを行いました。
   〈ツギノバコンサート〉
    利尻町定住移住支援センターツギノバをお借りして地域の方々をお招きし、生徒(クラシック音楽部員)の
    ピアノコンサートを行いました。
   〈サイクリング〉
    レンタサイクルで、利尻島内を気ままに巡りました。中には、島を一周する生徒も居ました。
 
    また、 利尻島では分宿し、 キャンプ場と民宿に宿泊しました。 キャンプ場では、各自でバーベキューを
    行いました。
    【5日目:稚内プログラム/帰着】
    最終日は、鴛泊(おしどまり)港から出発して稚内港に着き、 稚内駅周辺を散策しました。その後、
    稚内空港から羽田に戻りました。
    駒場東邦の修学旅行は、 行き先の決定から内容の具体化、詳細な行程の作成まで、生徒が主体的に作りあ
    げるものです。ゼロからコンテンツを創造するということは、他の場所ではなかなかできない体験であると
    自負しています。

    生徒1人ひとりが十分に満足できるような修学旅行となりました。

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