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2026年度
【国際理解教育・高1】ミクロネシア交流

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【国際理解教育・高1】ミクロネシア交流

今年度(6月17日)も ミクロネシア諸国(ミクロネシア連邦ポンペイ州・コスラエ州・チューク州・ヤップ州、 パラオ、マーシャル諸島)から84名の子どもたち(10〜14歳)が来校し、高校1年生(70回生)たちと交流しました。
 
ミクロネシアの子どもたちは4つの実験室に分かれ、「漂着ごみ(ペットボトルや漁具)の起源」や「マイクロプラスチックの分別」「塩の中のマイクロプラスチック」を調べました。
高校1年生たちがTAとして一緒に行うことで、ミクロネシアの子どもたちも楽しく実験・観察を行っていました。高校1年生にとっても、駒東でのこれまでの学びを活かす良い機会となりました。
また、貝殻やビーチグラスを使ったフォトフレームづくりをしたり、行政委員会が作成した英語版の校舎マップを利用して校舎案内をしたり、さまざまな交流を行うことができました。
 
初めて来日したミクロネシアの子どもたちにとっても、貴重な経験となったはずです。
 
駒場東邦は、「環境学習+国際理解」という試みをこれからも充実させていきます。
〇今回の交流で得られたこと(生徒の感想より)
・他国の言語でのコミュニケーションや、他国の方とのコミュニケーションを学ぶことができました。英語は全然できない方だけど、身振り手振りや簡単な単語を組み合わせてなんとか会話ができたと思います。担当した子たちはとてもいい子たちで、積極的にコミュニケーションを取ってくれたのでとても助かりました。英語も上手でした。文化や習慣の違う国の人と一緒に授業を受けることはとても貴重な経験になりました。
・英語を使って異文化の人と交流することで、英語を通じて心が繋がるという嬉しさを体感することが出来た。
・大きな海を挟んで、日本とは言語も文化も人口も自然も環境も何もかも違う方々と、普段学んでいる英語を通じて身振り手振りで意思疎通を図ることに、難しさを感じつつも通じ合った時の相手の気持ちが分かったことがとても嬉しかったです。
・お互い母語ではない英語でコミュニケーションが取れることへの驚きが大きかったです。11歳のチュークの子供達には、英単語、熟語を丁寧に発音すれば伝わりました。また、雑談で趣味が海で泳ぐことと話していました。東京では経験できないものだと思います。そこに異文化を感じました。
・ミクロネシアの子供達と環境について短い時間ではありながら考えて交流することができた。かつ、自分は海外に行ったことがなく、外国の方と英語を使っての交流は新鮮なものだったので、個人的にも貴重な機会となった。
・自分自身初めての異文化交流とあって、とても緊張していて、初めは、文法などが合っているかどうか気にしすぎるあまりうまく言語化することができず、会話も長続きせず、歯痒い気持ちだった。しかし、文法をきちんと守って話すということは「正しい言語で言葉を話す」ということに重きをおいた優しさであり、異文化交流において、母語でない言語を扱う身として重きを置く点を「相手に伝える」方へと意識を変えて「考えるようにしたところ、相手も徐々に僕のことを理解してくれ、打ち解けることができた。今回のことを通じて、相手に伝える意識を再確認できた。
・このまま生きていたら出会わないような子供たちと触れ合えてとても楽しかったです。上手い会話は出来なかったけれど通じ合える瞬間もあってそういうことが嬉しかったです。あと、英語の勉強のモチベができました。
・日本語が通じないと言うことで、僕らのつたない英語が通じるのか心配であったが、伝えようと頑張れば伝わるものだとわかった。また、ミクロネシアの子どもたちは場を盛り上げようとしたり、いろいろなことにチャレンジしたりしていて、彼らは逞しいと思った。
・外国語で初対面の人と話すという初めての経験ができました。本当に自分の英語って通じるんだと思って、少し自信になりました。また、友人が自分よりも圧倒的な量の会話をしていて、やる気になりました。 
 
協力団体:独立行政法人国立青少年教育振興機構

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