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2026年度
第40回人材育成講演会

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第40回人材育成講演会

2026年6月13日、第40回人材育成講演会が開催されました。講師には、三菱重工業株式会社でロボットエンジニアをなさっている小島 弘義氏(39回生)を講師にお迎えいたしました。
「完璧よりリカバリー」という講演タイトル通り、小島さんは、冒頭から「私の話は成功例ではなく失敗談。泥臭い話」と、中高時代から今日にいたるまでの「トライアンドエラー」の日日を、非常に熱っぽく語って下さいました。中高時代文化祭お化け屋敷「カルロス一家」(アーチェリー部)で仕掛け作りに没頭した時間、大学時代Robocode(対戦型のロボットシミュレーションゲーム)等を通じて多くの人とより良いものを創り上げる楽しさを実感した時間、会社で日日悪戦苦闘しながらロボット開発に従事し成果をあげてきた時間などなど、そこで語られるお話しのどれもが、聴衆である私たちの心を捉えて離しませんでした。そして、それら経験をふまえて提示されるフェイルセーフの思想やトライアンドエラーの大切さは、まさに腑に落ちるものでした。
 
質疑応答も大変盛り上がり、大変有意義な時間を共有することができました。小島さん、また関わって下さった邦友会の方々、ありがとうございました。
(参加者アンケート)
・なんとなく参加しましたが、自分の夢に関する話で興味深かったです。人生経験が豊富な人の話は奥深くておもしろい。(中2)
・理系で進学するため、自身の進路を決める助けになるかもしれないと思い参加しました。失敗を恐れずにやりきることが何事においても大事だとわかりました。(高2)
・自分は科学者になりたいと考えています。いま研究者として活躍されている方がどのようにして研究者になったのか、またどんな研究をしてきたのか知りたいと思ったので参加しました。どのような考えで研究しているのかよく理解できました。(中1)
・元々ロボットって面白いなと思っていたので、参加しました。今日の小島さんの講演会で、ロボットとはどういうものなのか、小島さんが今に至るまでの苦労を知ることができました。失敗を恐れずにチャレンジすることが大事だと改めてわかりました。(中1)
・失敗を前提としてまず試してみて、そこから修正することでよいものができるのだとわかりました。ありがとうございました(中1)
・仕事を突き詰めている方ならではの素晴らしいキーワードがたくさんあり、心に刺さりました。(保護者)
・失敗を繰り返してチャレンジする大切さがよく伝わりました。(保護者)
・卒業生のキャリアを知ることで、子ども自身が自分の将来を考えるよいきっかけとなったと思います。(保護者)
・失敗した時の修正力や挽回力がエンジニアリングや人生にとって重要であるという一貫した哲学をわかりやすく教えていただき、子供達にとっても今後の進路や勉学を考えていく上で非常にためになったと思います。自分もエンジニアなので非常に共感できる内容でした。(保護者)

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