よくあるご質問

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〔学習方針〕

中高6年間の学習はどう進んでいきますか。

本校の学習方針は、すべての教科で「自分の頭で考えて答えを出す」習慣をつけること、早い時期から「文系・理系」分けをせず幅広い分野の教養を身につけることを掲げています。(文理分けは高3から)。中高6年間のカリキュラムを有機的・系統的に効率よく編成していますので、ほとんどの教科は5年(高2まで)で教科書を終わります。高3では、自分の進路・志望大学に合わせた学習を集中的に行います。
中学入学当初から、各教科・学年行事のレポート課題も多く、自分の頭で考えて物事を探求する姿勢を養います。中3研究旅行レポートは、中学校課程の学習の集大成ともいえます。また、教科によっては分割授業を積極的に取り入れ、少人数教育による理解の徹底と学習の充実を図っています。

特色のある教科や科目はありますか。

本校では、授業は学問・高等教育への入口と考えています。すべての教科・科目で、基礎を重視し、大学にも繋がる内容について紹介しています。
少人数分割授業(例:数学・理科実験・技術・武道)やチームティーチング(例:高1公共)により、教員の指導が生徒一人一人に行き届くよう配慮し、提出課題・発表に丹念なコメントをつけています。

数学・理科実験以外に、分割授業は行っていますか。

・中学1・2年英語では、週1時間のOC(外国人講師による英会話)を含み、すべて少人数分割授業(20名)を行います。
・中学1年技術では、1クラスを「ものづくり」分野と「コンピュータ」分野とに分け(半年交替)、少人数分割授業(20名)を行います。
・中学2・3年の武道では、柔道か剣道かを選択し、少人数分割授業(20名)を行います。
・中学3年・高校1年芸術では、音楽・美術・書道の中から1科目を選択し、少人数授業を行います。
・高1・2年英語OC(外国人講師による授業)では、より高度な英語運用能力の育成を目指し、英語でのディスカッションやプレゼンの練習を行います(少人数分割授業・20名)。
・高1家庭科では、1クラスを「調理実習」と「裁縫実習」とに分け、少人数分割授業(20名)を行います。
・高3英語C(英作文)では、1クラス20名程度の少数で、毎時間添削指導を行います。

英語の授業はどのような内容ですか。

英語では、生徒が将来英語を使い、自分の意見を発信できる能力の養成を目標としています。中学では、英文の暗唱を重視し、インプットとアウトプットを繰り返すことで、基本的な英文の定着を図ります。高校では、大学受験を視野に入れ、ライティング、スピーキングを含めた、バランスのとれた英語力の向上を目指しています。中1・2と高1・2では、外国人講師による少人数分割授業を、中3では、オンライン英会話授業も実施しています(英語授業内・CALL教室)。

習熟度別の授業は行っていますか。

学習状況により、中3数学Bで実施することがあります。

授業の進度は速いのでしょうか。

学習進度を速く感じる授業もあるかもしれません。公立校より授業時間数が多く設定されていますので、ある意味当然のことです。一時間一時間の授業を大切にし、日日の予習や復習を丁寧に行えば、十分ついていけます。

宿題は多いのでしょうか。

各教科・科目で、必要に応じ宿題を出しています。また、小テストや発表等の課題のため、自宅での学習や予習が求められる教科・科目もあります。学校授業を大切に受けることと合わせて、毎日家庭で学習する時間を必ず持つことが肝要です。

学習面でふるわない生徒への対応はありますか。

本校では、生徒一人一人の授業理解度に加え、学校生活全般(生活状況・クラブ活動等)の状況を把握した上で、授業担当者と学年担任団とが連携し、個別に丁寧な指導(質疑応答、提出課題によるやりとり、小テスト等)を行っています。また中学では、指名制の夏期講習を実施しています(無料)。さらに希望者を対象として、本校卒業生を講師とする放課後学習サポートシステム(通称「駒サポ」)を運営しています。教員と連携しながら、個別にスケジューリングを行い、基礎学力定着を図ります(別途費用がかかります)。

授業についていくため、また将来の大学受験のために、塾や予備校に通う必要はありますか。

本校カリキュラムを着実にこなすことで、塾や予備校に通うことなく、十分な学力を身につけ大学受験に対応することができます。毎日の授業の予習・復習、クラブ活動、家庭での時間を考えると、塾や予備校に通う時間を確保することは容易ではありません。教員は、授業や面談等を通じて、生徒ひとりひとりの状況をよく把握し、休み時間や放課後も、時間の許す限り質問や相談に応じています。また、生徒同士がお互いに教え合って学ぶ場もふんだんにあります。こうした人々に囲まれた学校での学習生活を充実させることが、最善のあり方だといえるはずです。


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