Friendship・Fair play・Fighting spirit。
これは、第2代校長高山(こうやま)政雄先生が折に触れて発したメッセージです。こんにちに至るまで、本校生の合い言葉として脈々と受け継がれています。「自主独立の気概」を持つ者を標榜する本校生にとって、この3つの“F”は、みずから考えみずから行動するうえでの規範であり、「紳士たれ」との教えとともに、あらゆる活動の原動力となっています。
学校生活
受け継がれる駒東の「3F精神」は、つねに学校全体に息づいています
年間行事 ~ 駒東生の一年
生徒会活動・クラブ活動
本校のクラブ活動は「経営活動部」、「文化部」、「体育部」、「同好会」と4つに分かれ、中学、高校の区別なく一体となって行われています。
体育祭
各学年生徒を赤白青黄の4色に分け、6学年同色で1つのチームを組み、優勝を目指します。所属する色は6年間変わりません。高校3年生幹部生徒や高校2年生中心の大会役員生徒は、先生と協議しながら体育祭全体を運営します。また、競技を含む色別指導や練習日程・内容、作戦立案など詳細にわたる事柄まで、すべて高校3年生が担当します。そのため、各色の縦の繋がりが強まり、目標達成へのボルテージはいっそう上がることになります。また、応援団を中心にダンス等のパフォーマンスを繰り広げたり、毎年工夫を凝らした巨大画(デコレ)を作成したりする活動もあるため、運動の得意ではない生徒でも楽しめる行事です。こうした体育祭での活動経験は、学習をはじめとするさまざまな場面で活かされていきます。本校卒業生同士が出会ったとき、まず「何色ですか?」と尋ねる所以がここにあります。
文化祭
駒東の文化祭は、ただ楽しくて盛り上がるだけの行事ではありません。生徒一人一人が、おのおのの個性と創造性を遺憾なく発揮する、まさに「文化の祭典」です。クラブや同好会、有志で構成される参加団体は、みずからが興味や関心を抱く事柄を、長い時間かけ徹底的に調べ上げて、技術を磨き作品を完成させます。ご覧いただく多彩な研究発表やパフォーマンスの数々からは、一人一人のこだわりを強く感じることができます。また、文化祭実行委員会と各参加団体とは、ともに連携して運営に当たります。試行錯誤を積み重ねて当日に至り、来校者の方々にその成果を見ていただく。文化祭での活動経験は、今後の学校活動のみならず、卒業後もさまざまな場面で活かされていきます。文化祭は、自分たちの力で創り上げるまさに本校の一大行事です。